秘書検定

秘書検定生活・趣味
モンちゃん
モンちゃん

秘書ってサポート役だよね?

きぃ先輩
きぃ先輩

的確にサポートするために

多彩なスキルが必要だね。

見てみよう。

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秘書検定とは

秘書検定とは公益財団法人 実務技能検定協会が実施するビジネス系検定になります。

人柄育成として、社会に出て働く人なら誰でも備えておかなければならない基本的な常識を秘書技能という名称に集約して検定問題として出題しています。

基本的な常識で誰にでもできることだけど、「感じがよい」と言ってもらえる表し方はどのようにすることが必要か、この部分について試験問題を通して学べるようになっています。

秘書検定には1級、準1級、2級、3級があります。

各級難易度受験者の傾向
3級基本的な職場常識を問われる級。上司が効率よく仕事を遂行するためには、秘書はどんなことに気を利かせる必要があるか、またどのように対応すれば感じがよいと思ってもらえるかの基本部分を問う。高校生
2級3級より少し複雑な場面設定。上司の身の回りの世話や手助けを適切に行うための優先順位も考えることが必要。感じのよさだけでなく効率のよい仕事の仕方も問われる。大学生、社会人
準1級上司から相談を受けたり後輩へのアドバイスを求められたりと、物事の判断力や対応力が求められる中堅の秘書像が準1級のレベル。この級から筆記試験合格の後は二次試験(面接試験)があり、人柄の表現力が問われる。大学生、社会人
1級上司が携わっている仕事を理解して、秘書が今何をしなければならないかを判断。上司が常に動きやすいように、先を読んでサポートするといった上級の秘書の能力を求められる。社会人
きぃ先輩
きぃ先輩

当クラブでおすすめするのは

3級・2級だよ。

受験するには

申込場所

公益財団法人 実務技能検定協会が全国各地の主要都市で実施している。

試験日

2・3級は統一試験ネット試験があります。

統一試験は年3回あり、全国各地の会場で実施。(会場一覧
選択問題(マークシート方式)と記述問題が出題されます。

統一試験
回数試験日受付期間
第127回2022年6月19日(日)2022年4月7日(木)~5月17日(火)
第128回2022年11月13日(日)2022年9月5日(月)~10月11日(火)
第129回2023年2月5日(日)2022年12月5日(月)~2023年1月10日(火)

ネット試験は随時、CBT試験を実施。(申込み

CBT試験とは
コンピュータに表示された試験問題に対して、マウスやキーボードを用いて解答する。

  • 都合のよい日程を選んで受験できる
  • 合否結果は当日発表
  • 47都道府県に300カ所以上のテストセンターを設置
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受験資格

誰でも受験できる。

受験費用

2級4,100円
3級2,800円
2・3級6,900円

※ 2級と3級は併願申込みができます。

試験内容/合格基準

2・3級とも筆記試験のみ。

理論:60点以上
1.必要とされる資質 2.職務知識 3.一般知識

実技:60点以上
4.マナー・接遇 5.技能

合格率

合格率:60~70%程度

第125回試験結果
各級受験者数合格者数合格率
2級20,390名11,921名58.5%
3級11,303名7,877名69.7%

勉強方法

この順番で学習すると効率的です。

  • ①テキストを熟読し、過去問を繰り返し解いてみる。
  • ②自信がついてたら、模擬試験を解いて理解度を確認する。
  • ③理解不足があったら集中して覚え直す。

おすすめ本

3級の筆記試験の出題数の高い項目から効率よく学べるような構成となっています。過去問もたくさん載っており、正解以外の選択肢の何が間違いなのかを詳しく解説しています。また、知っていると正解率がアップするキーワードや重要ポイントを明示し、点数が取れるように考えられた1冊です。

3級と同様に過去のデータを徹底的に研究したテキストであり、点数が取れるように考えられています。特に「理論編」の「一般知識」を確実に得点できるように詳しく解説しており、合格後にも一般常識として持っておきたいと思える1冊です。

2・3級を併願するならこの1冊。章ごとに解説と一問一答が載っており、サクサクと学習できます。2級、3級と各級の模擬試験2回分がついており、模擬試験ごとに動画解説が聞けます。

総括

当クラブでは、秘書検定は生活趣味生活・趣味に分類しました。

秘書検定に合格すると、秘書に求められる知識・技能だけではなく、一般常識や敬語の使い方、電話応対やビジネス文書の作成など、社会人に欠かせない能力などが身についていることも証明できます。

当クラブでおすすめした2・3級については、面接試験もなく随時試験が受けられます。

難易度もそれほど高くないので、社会人としての誰でも知っておくべきビジネスマナーの部分では強みはありますが、転職・副職の面では有利になるのは難しいです。(準1級以上の合格では、公務員や接客業などどの業界・職種でも通用するスキルの修得証明となり、有利となります。)

ビジネスマナーの「気配りができる感じのいいひと」の表現は、生活面の豊かな暮らしに直結します。

社会人の基礎力として秘書検定を学んでみませんか?

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